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アサイベリー 緑内障の眼圧が下がり視力も戻りました。緑内障の診断を受けたときには、失明するのではという不安でいてもたってもいられませんでしたが、眼圧が下がり一安心です。アサイベリーに感謝しかありません。

アサイベリー 緑内障 の眼圧が下がった

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私は、鉄道会社で働いており、若いころから毎日、細かい字の時刻表とにらめっこする生活を送っていました。今のようにパソコンで時刻表を作る時代ではなく、びっしり時刻がところせましに書かれている用紙の中で考えるという非常に古典的な仕事でした。小さい文字とのにらめっこですから、疲れ目、ドライアイ、かすみなどは当たり前でした。

また、無類の本好きで、家では読書に明け暮れていました。長編の小説から百科事典まで、何度も読み返したものです。一度、読み終えた本をまた、2~3回と読むと、あらたな発見があったりして、その発見が私の好奇心を刺激してくれました。

そうした長年の目の酷使が影響したのでしょうか。ここにきて、視力の衰えを感じるようになり、日常生活にも支障が出るようになりました。

趣味のゲートボールでは、目標にする球の数字が見えにくくて困りました。そもそも、これが見えないとゲームになりません。実際、視力が落ちて続けられななった仲問もいるので、「もしかしたら私も?」と、不安になりました。

事の運転では、メガネをかけていても視界がかすむようになりました。「これではどうにも危険」と感じるほどです。

そんなとき、ミラクルフルーツと呼ばれる アサイベリーのサプリ アサイーベリープラチナアイ を飲んでみることにしました。飲み始めて1ヶ月を過ぎた頃ぐらいだったと思います。

早速、うれしい変化がありました。ゲートボールの球の数字が、クッキリと見えてきたのです。これなら、まだまだゲートボールを楽しめます。気がかりが 1 つ減ってホっとしました。

続けて飲んでいると、日常生活ではメガネがほぼ不要になりました。裸眼でいるほうがむしろ快適で、メガネをかけると視界がぼやけるほどです。メガネは遠近両用のものを装用していたので、ある角度では、少しかすんだりして疲れ目の原因になっていました。

目がかすんで危険を感じていた串の運転も、目がよく見えるようになったのでまったく問題なしです。

次の免許更新では、メガネの条件が外せるかもしれないと期待しています。さらに、以前から患っていた緑内障も、進行が止まったようで、家族ともども大喜び。病院から点眼薬をたくさん処方されがんてもなかなか改善しなかった眼圧が、今では正常値まで下がりました。
緑内障の数値が下がるまでには、3ヶ月以上かかりましたが、今はとても安心しています。

眼科で同じ緑内障で知り合った方は、まだ眼圧が高くて困っているというので、アサイベリーをすすめてみようと思っています。

これがアサイベリーのパワーなのかと、感心せずにはいられません。75歳の今でもゲートボールやドライブを続けられるのは本当にありがたいことです。数々の目の不調から解放してくれたアサイベリーは、これからも私のよりどころです。

アサイベリープラチナアイについて

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アサイベリープラチナアイは、アサイベリー、ビルベリー、カシス、ブドウ、マリーゴールドなど、目の健康に役立つ成分を配合したサプリメントです。
 アサイベリーには、抗酸化作用や血流改善作用のあるポリフェノールが豊富に含まれています。これらの作用は、緑内障の原因となる酸化ストレスや血行不良を改善する可能性があるため、緑内障の予防や進行抑制に効果があると期待されています。 

ビルベリーやカシスにも、アサイベリーと同様のポリフェノールが含まれています。また、ビルベリーには、夜間の視力低下を改善する働きがあることが知られています。 ブドウには、レスベラトロールなどのポリフェノールが含まれています。

レスベラトロールは、抗酸化作用や血管拡張作用などの働きがあり、緑内障の予防や進行抑制に役立つ可能性があります。 マリーゴールドには、ルテインやゼアキサンチンなどのカロテノイドが含まれています。これらのカロテノイドは、目の網膜を紫外線やブルーライトなどの光から守る働きがあります。 

このように、アサイベリープラチナアイには、緑内障の予防や進行抑制に効果が期待できる成分が含まれています。

具体的な研究では、緑内障患者にアントシアニン(アサイベリーに含まれるポリフェノールの一種)を一定期間摂取してもらったところ、目の血流改善傾向がみられ、同時に緑内障による視野狭窄の進行が緩やかになったことが報告されています。

また、アサイベリーに含まれるポリフェノールは、網膜の細胞死を抑制する働きがあるという研究結果もあります。 これらの研究結果から、アサイベリープラチナアイに含まれる成分が、緑内障の予防や進行抑制に効果を発揮する可能性があると考えられます。


アサイーベリー 白内障 のオペ後の目のちかちかとぼやけが解消しました。私は、還暦を迎えたときと同時に糖尿病が発覚して以来、お酒をやめ、運動もして、節制してきました。
自分で言うのも何ですが、とにかく健康維持のためにできることは積極的に何でも努力してきました。

現役時代に糖尿病の合併症でとても苦労していた先輩の姿が目に焼き付いているせいか糖尿病の恐ろしさについてよく熟知しているつもりでした。

白内障 になってしまった

それでも、高血糖の時期が長期にわたったせいか、3年前には白内障を発症してしまいました。糖尿病になると、白内障の進行が10年は早くなるそうで、やむを得ず手術に踏み切りました。
以前、会社にいた先輩の口ぐせは「糖尿病は血管の病気」という言葉を身にしみて実感しました。

すると術後、白内障の目のかすみが消えた代わりに、新たな目の不調が出現しました。目がチカチカしたり、ぼやけたりするようになってしまったのです。

白内障 アサイベリー が効果を発揮

アサイーベリー


どうしたものかと思案していたときに、「これだ!」とピンときたのが 「 アサイーベリー 」 でした。ものは試しに飲んでみると、その効果は噂通りでした。
ブルーベリーが目に効くというのはよく耳にする情報ですが、アサイーベリーはブルーベリーと同じポリフェノールのアントシアニンが5倍以上も多く含まれるフルーツです。
残念ながらアサイーベリーのフルーツをスーパーなどで購入することはできませんが、サプリなどで手に入れることができます。


ちなみに ふくふく本舗 アサイベリープラチナアイ は、アサイーベリーだけでなく「 アサイベリー 」を筆頭に、「 ビルベリー 」「 カシス 」の 3 つのベリーに、同じくポリフェノールが豊富な「赤ブドウ」を加え、ポリフェノールを強化したサプリメントです。これだけのポリフェノールが入っているからこそ私の白内障にも効果があったのだと思います。

サプリの方がアントシアニンの成分を凝縮しているので、私のような白内障に悩む人には、むしろサプリの方が向いているのだと後になって感じました。

効果がではじめたのは、2ヶ月ほど経過してからでしょうか。白内障の症状で一番ツライのはやっぱり光をまぶしく感じるのでちかちかして視界不良を起こします。太陽光でだけでなく夜の車の運転時の対向車のライトなどでも同様です。最近は、LEDの白いライトの車が増えて非常にまぶしくて夜の運転はできません。

朝、目覚めて太陽光を入れるとチカチカしたあとに見えにくくなります。この状態だと目の疲れがひどくて肩こりや頭痛も引き起こすのですが、ある日の朝、カーテンを開けてもまぶしくなかったのです。この時ばかりは嬉しくて嬉しくて今でも大声で「やった!」と叫んだのを覚えています。

それ以降、独特の目の症状のチカチカがすんなり治まるとともに、ものがぼやけて見えることもいっさいなし。
アサイベリーとの出合いを転機として、白内障になる前の、クリアな視界が戻ったのです。

それからはまぶしさやチカチカそれにぼやけは気にならないくらいまでに改善しました。サプリなら不味いとか飲みづらいということもなくアントシアニンをたっぷり摂れるので、やっぱりサプリが合っているように思います。アサイーベリーというのは南米のフルーツですが、奇跡のフルーツと呼ばれているそうですが本当に奇跡のフルーツだと身をもって知りました。



まぶしくて目を細めている時間がなくなっただけでストレスから解放され、好きな読書を自分の目で読む時間は私にとって貴重な本当に貴重な時間です。

以来、私はアサイーベリーを肌身離さずそばに置き、常に切らすことはありません。体力も充実してきたようです。しばらくやっていなかった好きな畑仕事に精を出せるのも、アサイーベリーのおかげと最敬礼です。

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