鉄道会社勤務だった私は、若いころから毎日、細かい字の時刻表とにらめっこする生活を送つていました。

また、無類の本好きで、家では読書に明け暮れていました。長編の小説から百科事典まで、何度も読み返したものです。

そうした長年の目の酷使が影響したのでしょうか。ここにきて、視力の衰えを感じるようになり、日常生活にも支障が出るようになりました。

趣味のゲートボールでは、目標にする球の数字が見えにくくて困りました。そもそも、これが見えないとゲームになりません。実際、視力が落ちて続けられななった仲問もいるので、「もしかしたら私も?」と、不安になりました。

事の運転では、メガネをかけていても視界がかすむようになりました。「これではどうにも危険」と感じるほどです。

そんなとき、ミラクルフルーツと呼ばれる「アサイーベリー」を飲んでみることにしました。早速、うれしい変化がありました。ゲートボールの球の数字が、クッキリと見えてきたのです。これなら、まだまだゲートボールを楽しめます。気がかりが1つ減ってホっとしました。

続けて飲んでいると、日常生活ではメガネがほぼ不要になりました。裸眼でいるほうがむしろ快適で、メガネをかけると視界がぼやけるほどです。

目がかすんで危険を感じていた串の運転も、目がよく見えるようになったのでまったく問題なし。

次の免許更新では、メガネの条件が外せるかもしれないと期待しています。さらに、以前から患っていた緑内障も、進行が止まったようで、家族ともども大喜び。病院から点眼薬をたくさん処方されがんてもなかなか改善しなかった眼圧が、今では正常値まで下がりました。

これがアサイベリーのパワーなのかと、感心せずにはいられません。75歳の今でもゲートボールやドライブを続けられるのは本当にありがたいことです。数々の目の不調から解放してくれたアサイベリーは、これからも私のよりどころです。

私は40歳を過ぎるとすぐに老眼になりました。もともと目が弱点という自覚があったので、あるとき、「アサイベリー」を試そうと思い立ちました。ラジオで「アサイベリーは視力にいい」と話題になつていたことも決め手になりました。実感したのは、映画を観たこくし後。目を酷使した日の翌朝は、決まって日ヤニがべっとりと出ていたのに、これがスッキリ解消。

いつも花粉の季節に悩んでいた目のかゆみまでピタツと止まって、ビックリです。以前からの悩みだった飛蚊症も、いつの問にかなくなっていました。

さらに、うれしかったのは、白内障の進行が止まっていると検査でわかったことです。そういえば、以前は強烈だった日のまぶしさが、だいぶ和らいでいると感じていました。アサイベリーに含まれる紫色のアントシアニンが、その強力な抗酸化作用で私の目を守ってくれたようです。

そう思って、今ではアサイベリーをお守りのように信頼しています。ひけつ私の視界快晴の秘訣ですから、絶対手放せません。

3~4年前から、手元が見えづらくなつてきました。「もう老眼かな?」と落ち込みました。
特に困ったのは、仕事中です。私はエステティシャンなのですが、永久脱毛は非常に細かい作業の連続で、1cm以下の精密さが求められます。手元がぼやけていては、仕事が正確にこなせません。

しかたなく、老眼鏡をかけ、その上から拡大鏡を装着してみましたが、2枚のレンズがズレないようにするには神経を使います。仕事が終わるころにはぐつたり。そんなときに出合ったのが「アサイベリー」でした。

うれし.いことに、飲み始めた翌日には、視界がクッキリ。続けて飲んでいれば、拡大鏡だけで毛穴までハッキリと見えるので、大助かりです。ピントも合わせられるようになり、疲れ目も軽減。老眼鏡の出番はほとんどなくなりました。

この事を独り占めするのはもったいないと思い、お客様や知人にもアサイベリーを勧めています。実際、私の周りでは「目の若返りにいい!」と評判で、多くの人に喜ばれています。

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